透明塩ビシート+白インク

多色であったり細かいデザインの時は、カッティングシートでの制作が困難な場合があります。そいういった時に良く使われる方法は透明塩ビシートに印刷して、それを貼り付けます。

街でよく見かけるのが美容室のガラスです。
ガラスに写真がプリントされていることがありますが、その場合はこの方法を用いられます。ガラス面に通常の塩ビシートを貼ってしまうと、外からの光を取り込めなくなるため、透明のシートが使われています。

ただ、透明に印刷したものは、下地の影響をもろに受けてしまい、柄の表現力が大幅に落ちてしまいます。プリンターを使った印刷というのは白い下地を基本に考えられているので、それは仕方のない事なのです。

透明シートでも表現力がを上げる方法があります。透明シートに白インクを使って印刷する方法です。印刷の下地に白を吹き付けて印刷していき、透過性を下げて柄の表現力をアップさせます。とはいっても、白の濃度はそれほど高くありませんので、期待しすぎるのは禁物。一度色サンプルを出してもらい、確認してから正式発注するのが懸命ですね。

当店では取り扱いがありあませんが、透明シートにハッキリ印刷したい場合は、透明シートにに白インクの組み合わせを検討していてはいかがでしょうか。

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