パチンコの感情の変化を観察

パチンコ店が新規開店するという情報があり、久しぶりにパチンコを打ってみることにした。
先日パチンコについて記事を書いたので、実際にパチンコを打ってみて、感情がどのように変化するのかを客観的に観察するのが目的。

パチンコ店には車で移動。
運転している最中から、少し気持ちがソワソワしている。

パチンコ店に入場。
一気に気持ちが高ぶる。

店内を見てまわり、出玉の具合を確認。
新規開店だけあり、箱を積み重ねている人も多い。
打てば当たりそうな気がしてくる。

当たり確率が1/300の台に座り、まずは1000円入れて様子を見る。
28回まわる。
更に1000円投入して、様子をみる。
25回まわる
悪くない台と判断。

2000円だけしか打っていなくても、心理的にはパチンコ店の雰囲気とパチンコ台
にのまれ始めている。
まずは、パチンコ店内の騒音と、パチンコ店に台のループ音楽で脳が麻痺してくる。
頭がボーッとしてきて、パチンコ台の液晶画面だけを集中してみる状態が続く。
画面に集中するほど、何か動きがあるたびに脳が反応してしまう。

様々な予告アクションに脳が反応。
リーチがかかると脳が反応。
スーパーリーチに発展すると脳が反応。
チャンスボタンを押すたびに脳が反応。
隣の台にリーチがかかると脳が反応。
近くの台が大当たりのすると脳が反応。
お金を追加投入すると脳が反応。

心理的には
「当たりが出るまでやめたくない。最悪当たりがでなくても、確率が高いリーチがかかるまでは続ける。」
という気持ちになっている。
完全に精神がのまれて10,000円投入。

500円使って、合計2500円使ったところで当たるが小当たり。
昇格もしない。
時短でも当たらない。

気持ちが一気に冷め、冷静さを取り戻す。
小当たりなので、出玉すべて打つ。

「当たったのにアホくさい。」

という気持ちがになり帰る事にした。
終わった後の心理は

「当たったのに小当たりなのは悔しい。小当たりがパチンコをつまらなくしている。」

「2500円使っただけで冷静さを取り戻せたのは良かった。」

「2500円でそこそこ楽しめたじゃないか。」

このように感情がポジティブに移行していった。

今回は感情の観察が目的だったから良かったものの、最初からパチンコで勝つ気満々で挑んでいたら、あり金とことん突っ込んでしまっただろう。

それに、感情がパチンコにのまれないように気をつけていても、やりだすとのまれてしまう。
パチンコの演出は人の感情を操るのが上手すぎる。
よほど感情のコントロールに長けていない人は、パチンコ店には近寄らないに越したことはないだろう。

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